奥秩父の盟主 金峰山 H25.7.7(日)

今回は山仲間の先輩方と金峰山に行って来ました。
過去2回の金峰山登山は単独で歩きましたが、好天に恵まれ、
山を好きになれる山との印象があります。
今回の山行は、梅雨明け後で気温が高くなる予想でしたので、
標高が高く、わりと楽に歩け、大展望というのを条件に山を
絞り、黒斑山と最後まで迷いましたが、金峰山になりました。

平成25年7月7日(日) 晴れ時々曇り

【3:30 市川を出発】

梅雨明け直後の1週間は天候が安定するとの話ですが、
笹子トンネルを抜けると雨・・・予想をしていなかったので
ちょっとがっかり。雨だったら温泉にほうとうしかないかな
などと考えましたが、川上牧丘林道に入り、標高があがって
くると青空が見え始めました。

【5:55 大弛峠に到着】

区切られた駐車スペースは満車。
過去2回駐めた川上村側のダート道の路肩に駐車しました。

【6:10 大弛峠(2360m)を出発】
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金峰山まで3.6km。

登り始めが意外ときつい。

しばらく歩くと、立ち枯れた木の間から青空が見えました。
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夏の空だ!

せっかく登ったのにちょっと下ると・・・

【6:43 朝日峠(2430m)】
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ここからゆるゆると登ります。

木の間から富士山が見えました。
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今日の富士山。山頂付近は雲に覆われています。

空が近くなると露岩の見晴らしがよいところにでます。
ここでしばし休憩。
緑の向こうに富士山
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残念ながら南アルプスは雲の中でした。

風が冷たい。

雲海に浮かぶ毛無山
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10分くらい休憩して朝日岳へ

【7:32 朝日岳(2581m)】
ここまで来て金峰山が姿を現します。
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五丈岩がシンボルです。左のピークは鉄山。

八ヶ岳もきれいに見えるところですが、残念ながら雲の中でした。

ここから一気に100mくらい下ります。毎度の事ながら帰りには
登り返します。

鞍部付近にはバイケイソウがたくさん。
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金峰山が近くなってきました。
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鉄山を巻き、木が低くなってくるとすぐに森林限界。

【8:25 賽の河原】
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森林限界を越えたので、周りが開け、気持ち良いです。
アルペン的な雰囲気満点。

瑞牆山が下に見えます
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ここから見る瑞牆山はヨーロッパのお城をイメージさせますね。

稜線を歩きを楽しみ、大きな岩がごろごろするところを行くと山頂です。

【8:47 金峰山(2599m)】
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あと1mで2600mなのにね・・・

岩の間にひっそり三角点
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目の前には大きな五丈岩
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登ろうと試みる人多数。でも、なかなか上まで行ける人はいませんでした。
早いけどここでご飯タイム。

足下には可憐なイワカガミがたくさん咲いていました。
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【9:51 金峰山を出発】

来た道をひたすら戻ります。
朝日岳の登り返しはきつかったですが、とても楽しく歩けました。

【12:13 大弛峠】

下山後は温泉へ。
小楢山の帰りに寄った鼓川温泉へ。
気持ちの良いお風呂で汗を流し、中央道の渋滞にはまり、
6時前には市川へ。
車をおいて反省会。

楽しい1日・・・・となるはずでしたが・・・

自宅の駐車場で滑って転び、スマホが機械式駐車場の地下へ。
雨上がりで水につかっています。
30分後に救出。防水なので、なんとかスマホは無事でした。
2階から落としたくらいの衝撃だったと思いますが、よくぞご無事で。

ほっとして飲み会へ。

帰って写真を整理しようと、鞄からカメラを取り出すと・・・
レンズの根元から折れていました・・・・(泣
山を一緒に旅したカメラが壊れてしましました。

今回の山の記録はこちら
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小楢山 展望・鎖をコンパクトに楽しもう

今回一緒に行く山友が「全然動いてないので軽めの気晴らし程度がよい」
とのリクエスト。高川山が最初に思いつきましたが、自分はこの間行ったばかり
なので、どうしよう・・・
そうだ!clioneさんの先日の小楢山のレポを思い出し、お手軽で展望よく、
鎖もちょっと楽しめる小楢山に決定。
ここのところ人のレポ見て行く山を決めているな・・・・

平成25年4月28日(日) 雲一つない快晴

【4:00 市川を出発】
ゴールデンウィークということで早出早帰りの予定。
順調に高速を走り、勝沼ICで降りコンビニで買いだし。
昼ご飯はほうとうを食べる予定なので、おにぎりと
おやつ程度。
開通したばかりの焼山林道を走り、5:50焼山峠に
到着です。

【5:50 焼山峠到着】
気温は・・・-1度。ちょっと寒い。
駐車場は割と広く、トイレはきれい。
フリースを着て出発です。

【6:12 焼山峠を出発】
登山道は子授け地蔵の前から伸びています。
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防火帯の開放的な広い道を登って行きます。
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前日のバレーボールで痛くなった膝の調子がいまひとつ。
ちょっとしたアップダウンを繰り返しながら歩きますが、下りになると
膝が痛みます。なさけない・・・。

歩き出してすぐ、がさがさ音が・・・鹿でした。人慣れしていないようで
すぐに走って逃げてしまいました。

【6:41 新道・旧道分岐】
左に新道、右に旧道・・・新道の方は急坂。
旧道にしようと即決。帰りに新道を通ることにしました。
旧道は巻き道になっていて緩く登っていきます。

【6:50 的石】
何の的なんだろう・・・?
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平たい大きな石が見えました。
ここで新道と旧道が合流します。

【7:00 一杯水】
天気が良いので霞がひどくならないうちに展望を楽しもうということで
先に幕岩へ向かうことにしました。

【7:08 小楢峠】
小楢山山頂への道を見送り、幕岩へ向かいます。

20分弱で幕岩下の鎖場に。
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ほぼ垂直に感じる鎖場。手がかり、足場はあるので三点支持でゆっくり
登りました。

【7:28 幕岩】
登り切ると目の前に八ヶ岳。
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赤岳から横岳・硫黄岳がよく見えます。

南アルプスも見えます。
甲斐駒ヶ岳の凛々しい姿。
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幕岩の一番高いところまで行くにはこの斜めの岩をさらにあがらなければ
なりません。
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完全にびびってしまいました。一番手前の石は鎖場の上部に挟まった
岩。落ちそうで怖く、今回は手前でストップ。次回は上まで行きます。
たぶん。

広いところで八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を見ながら少し休憩。

金峰山も見えます。雪がまだありますね。膝の具合が良ければ行きたい
ところです。
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それにしても五丈石はでかい。
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【7:50 幕岩を出発】
小楢峠を8:07に通過し、小楢山山頂へ。


【8:17 小楢山】
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目の前に富士山!
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甲州市市街地の向こうに大きな富士山が見えます。手前は御坂山塊。

南アルプス
右から悪沢岳、赤石岳、聖岳。さらに左に上河内岳。
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赤石岳の手前には櫛形山も見える。

白峰三山。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳
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北岳。かっこいい。
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仙丈ヶ岳。3000mほうの北面はまだ雪がたくさん。
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鳳凰三山・地蔵岳、オベリスクは見えます。
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塩見岳は頭だけがぽっこり。
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富士山をもう1枚
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何度見ても美しい。

小楢山山頂は広い。お弁当にぴったり。
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東屋もあります
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富士山の左に御坂黒岳、三ツ峠山
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大菩薩嶺はぎりぎり左端に見える
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ここまで誰にも会っていません。静かな山を堪能です。

【9:04 小楢山を出発】
青空が心地よい。

【9:12 一杯水】
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どこに水があるのかな・・・あった
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水はでていません。たまっている水はとても飲めません。残念。

【9:20 的石】
帰りは新道で。
見晴らしがよいと書いてありましたが・・・
防火帯の開放感はありますが、展望は木の間から少しです。
下りにかかるところで正面に八ヶ岳が少し見える程度。

急な下りで、膝が痛くなります。ちょっとまいりました。

【9:30 新道・旧道分岐】
新道・旧道の分岐から新道を見上げる。
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けっこう急。下りに使う方がらく。

青空が心地よい。人が少なくのんびり歩けます。
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【9:57 焼山峠に到着】
きれいなトイレ
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駐車場・15台くらいはおけそう。
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下山後は温泉へ

【鼓川温泉】
3時間500円ですが、ネットの割引券を印刷して持って行くと400円。
ねっとりした感じの泉質で気持ち良い。露天風呂は源泉掛け流しで
ぬるめなのでずっと入っていられそう。

【ほうとう 皆吉(みなき)】
一味家に行きましたが改装中。
皆吉へ変更。古民家の風情ある店。
11:40分くらいに到着しましたが残り1テーブル。ぎりぎりセーフ。
出てくるまでに30分かかります。
特製皆吉ほうとう
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大きい鉄鍋に具だくさん。おなかいっぱいになります。
美味しかったです。
出るとたくさんの人が待っていました。

帰りの中央道。小仏トンネルは渋滞セーフ。
調布で6kmの渋滞でしたが、3時前には帰宅。
コンパクトに楽しめる山行でした。

【今日のコース】
歩行距離 約7.2km
累積標高差 390m

焼山峠6:12-的石6:50-一杯水7:00-小楢峠7:08-
7:28幕岩7:50-小楢峠8:07-8:17小楢山9:04-
一杯水9:12-的石9:20-9:57焼山峠

数組にすれ違っただけで、静かな山歩きができました。
膝の調子がいまいちで、今日も痛い。右膝が完全に曲がらない
感じで水がたまっているかも・・・。少し様子見です。
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1年ぶりの笠取山 H24.11.18(日)

多摩川の源頭である笠取山。1年ぶりの再訪です。
今回は友人とともに登るため、絶景を楽しめる山ということで
笠取山を再訪することに決めました。

平成24年11月18日(日) 快晴♪

4:20 市川を出発
勝沼ICを降り、柳沢峠あたりに来ると道がうっすら白い。
ノーマルタイヤなの少し冷や冷やしながら登山口に7時少し前に到着。
気温は-1度でした。

作場平口の駐車場に着き、完全に凍結した道をゆっくり歩いて登山口へ。
登山口の案内板
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【7:10 作場平口】
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広い道を歩きます。

次第に道は細くなり、何度も沢を渡ります。
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橋は凍結して滑りやすく、慎重に渡ります。

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沢沿いの道でマイナスイオンを浴びて心地よい。

こんな長い橋もあり、滑らないように慎重に渡ります。
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【8:33 ヤブ沢峠】
広い林道を歩きます。

【8:49 笠取小屋】
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小屋番さんは不在。小屋の女性が一人いて、コーヒーがおいしいので
ぜひと。帰りにいただくことにしました。

小屋から見た大菩薩嶺。端正なピラミダルな山容。
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こちらから見る大菩薩はとてもきれいだ。

青空がきれいだ。分水嶺のある小さな丘に登ります。
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【9:07 小さな分水嶺】
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ここに降った雨は富士川、荒川、多摩川の3つに流れる。奥は笠取山。

分水嶺の丘から見た富士山
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雪煙があがっているようだ。

山頂直下から見た笠取山
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スキー場の上級者コースのような斜面。

【9:30 笠取山山頂】
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富士山や南アルプスの眺めがすばらしい。北奥千丈岳や大菩薩嶺は
目の前。

山頂からの富士山。ほんとうに美しい。
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聖、赤石、悪沢。きれいだ。
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間ノ岳
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真っ白だ!

埼玉の山頂。ここが一番高い場所。
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寒いので、水干まで行ってから休憩とした。

【10:11 水干】
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多摩川の源。遙か東京湾に続くのだ。

水干のところのテーブル・いすで早い昼食。
天気が良く最高でした。

【10:58 笠取小屋】
コーヒー、200円を飲む
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小屋番さんのオリジナルブレンドのコーヒー。
とてもおいしい。

【12:19 作場平口に到着】

【今回のコース】
歩行距離 約9.5km
累積標高差 約690m

作場平口7:10-一休坂分岐7:35-ヤブ沢峠8:33-8:49笠取小屋8:55-
小さな分水嶺9:07-9:30笠取山(西)9:38-笠取山(東)9:46-
10:11水干10:30-10:58笠取小屋11:15-一休坂分岐12:01-12:19作場平口


【下山後の温泉】
丹波山村「のめこい湯」(3時間 600円)
つるつる、すべすべの温泉。きれいで心地よいお風呂。

奥多摩を通って帰りましたが、圏央道・日の出ICまで2時間かかりました。
たくさんのハイカーがいて、どこに行ったんだろうと想像しながら帰ってきました。

いよいよ冬山になってきました。雪のない丹沢や奥多摩の1500m前後の山歩きが
良さそうです。
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奥秩父の盟主 金峰山 その2 H24.9.29(土)

その1はこちら

5:45に大弛峠を出発して、写真を撮りまくりながらのんびり
歩いて、賽の河原まで来ました。

【7:38 賽の河原】
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ケルンが積まれ、高い山に来たなという感じがします。

ここは西側の展望も開け、360度に近い眺望。

下方に瑞牆山
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独特の岩峰は要塞のようだ。

瑞牆山の奥には大きな八ヶ岳の峰々
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編笠山から蓼科山まですべて見渡せます。

編笠山の奥には乗鞍岳
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手前は編笠山から権現岳の稜線

すぐ目の前には小川山が大きい
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奥には浅間山や四阿山、湯ノ丸山など

蓼科山の奥にはうっすらと北アルプス
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蓼科山のすぐ右が立山、その右の高い山は剱岳

北アルプス(クリックで大きく)
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八ヶ岳の最高峰、赤岳
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頂上小屋や天望荘も見えます

先々週歩いた天狗岳
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きれいな双耳峰。手前には根石岳も見えます。

木曽駒ヶ岳には日があたっています
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御嶽、形に特徴があるのですぐにわかります。
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雄大だ

下には金峯山小屋
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ハイマツと瑞牆山
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このあたりは森林限界を越え、ハイマツ帯になっている。

山頂を目指して大きな岩の上を歩きます。

【7:55 金峰山 2599m】
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あしもとに三角点がありました

目の前には巨大な五丈岩
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登っている人もいましたが、ちょっと危ない

歩いて来た稜線をみると紅葉の始まりといった感じ
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見える手前のピークは鉄山、奥は国師ヶ岳、北奥千丈岳

やっぱり富士山は大きい
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仙丈ヶ岳
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北岳
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間ノ岳
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地味な印象だが、堂々としてなかなかいい。

五丈岩の横面
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やっぱりでかい!

五丈岩の裏側で休憩です
人が少なくてお気に入りの場所。富士山と南アルプス、中央アルプスが
目の前です。吹き渡る風は少し冷たく、晩秋の雰囲気。

そんなにおなかはすいていないので、おにぎり1個とどらやきで
のんびり。

さっきまで見えていなかった箱根山がみえました
48kinpuhakoneyama.jpg 
箱根の最高峰です

三ツ峠山
49kinpumitutouge.jpg 
電波塔が写っています。左奥が箱根山(神山)。

西農鳥岳から農鳥岳
50kinpunoutori.jpg 
左に塩見岳の丸い頭。

【8:40 金峰山を出発】

賽の河原まで戻る途中、八ヶ岳にも日があたってきました

八ヶ岳のパノラマ(クリックで大きく)
52sainokawarayatupano.jpg 

赤岳
53akadake.jpg 
右端の稜線上に天望荘

天狗岳
54tengudake.jpg 

瑞牆山には雲が押し寄せてきました

天空の城だ
55tenkunosiro.jpg 
なんとも幻想的だ

賽の河原を通過し、緩いアップダウンを繰り返しながら
朝日岳西側の鞍部に。
いよいよここから朝日岳まで登り返す。約100mの登り。
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3年前にはとってもきつく感じたけど、それほどでもありませんでした。
少しは歩き慣れたようです。

【9:48 朝日岳】
朝日岳を過ぎると景色の良い岩稜。
57asahidakesakinorogan.jpg 
写真では高度感がありそうな感じですが、高さは感じません。

10:19に朝日峠を通過

【10:50 大弛峠に到着】
到着すると車がいっぱい。11人乗り以上の車は通行できない
はずなのにマイクロバスがとまっていた。川上村側のダートは
通行できるのだろうか・・・しかも転回場所でとめるなと書いて
あるところに。なんとも思わないのか・・・

道路には30名くらいの団体がこれから登るところでした。

国師ヶ岳、北奥千丈岳にも登ろうかと思いましたが、
足も心配だし、帰りの小仏トンネルの渋滞にはまるのも
嫌だし・・・ということでまたの機会にしました。

着替えて林道を下ると500m下までぎっしり車がとまって
いました。往復1kmよけいに歩かなければいけないのは
疲れますね。舗装路だし。

途中の道路から金峰山がきれいに見えました。
58dourokarakinpu.jpg 

今回のコース
歩行距離 約8km
累積標高差 約530m

大弛峠5:45-朝日峠6:12-朝日岳6:50-7:55金峰山8:40-
朝日岳9:48-朝日峠10:19-10:50大弛峠

地図
kinpusan2map.jpg 

断面
kinpusan2danmen.jpg



2度目の金峰山。今回も眺望に恵まれ、楽しい山行でした。
限られた駐車場をマナーよく利用したいものです。
テントはテン場に。
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奥秩父の盟主 金峰山 その1 H24.9.29(土)

山歩きを始めてすぐに歩いた金峰山。富士山、八ヶ岳、南アルプスなど
360度の展望に感動し、ますます山歩きが楽しくなった思い出の山です。

先週は山歩きをお休みしたので足首の調子もだいぶ良い感じです。
今回は足の具合をみるためにそんなにきつくないところと思い、
最後まで金峰山と北八つの麦草峠からにゅうと迷いましたが、近い
金峰山にしました。次に歩くなら瑞牆山荘からと思っていましたが、
今回も大弛峠から歩きました。

平成24年9月29日(土) 晴れ時々曇り

2:00 市川を出発
勝沼ICで降り、大弛峠を目指します。
川上牧丘林道は全面舗装で道幅もあり走りやすい林道です。

林道に入ると動物たちが活動しています。

きつねさんのお出迎えです。
01fox.jpg

目の前をぴょんぴょんと飛び歩く姿は愛らしいです。
ちょっとの間、こちらをちらちら振り返りながら先導してくれました。

林道ではきつね3匹、鹿2頭をみました。

5時前でしたが大弛峠の手前に路肩駐車の車が数台。もう駐車スペースは
いっぱいなのかと思い、峠に着くと・・・
舗装された駐車スペースにテントを張っているばかものがいました。
舗装スペースに3張り、未舗装のスペースに1張り。出発前にみましたが
老年の方々でした。大弛峠はすぐ上にちゃんとテン場があるのです。
人気のある場所だけに気を遣わなければいけません。朝から気分が悪くなり
ました。

前回同様、川上村側のダートの路肩に駐車して、車のライトを消すと・・・満天の星♪
写真にうまく写せないのが残念です。明るくなるまでしばし休憩です。
寝転んでうとうとしていると5時半。外は明るくなっていました。準備をして出発です。

【5:45 大弛峠を出発】
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歩き始めで身体が慣れないせいもありますが、最初がちょっときつい。
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少しの間、少し急な登りですが、ここを過ぎれば、金峰山まで
そんなにきついところはありません。

少し歩くと樹間から美しい富士山のシルエットが見えました。
04zyukankarafuji.jpg 

小ピークを越え、少し下ると朝日峠です。

【6:12 朝日峠を通過】
朝日峠はケルンが積んである朝日岳手前の鞍部です。
ここから朝日岳までは登り。
20分くらい歩くと視界が一気に開け、見晴らしの良い露岩に出ます。
ここで写真を撮りまくりです。

雲海に浮かぶ美しい富士山
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右端に毛無山、富士の左の裾野付近に御坂黒岳が見えます。

鉄山の奥には甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
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左に目を移していくと・・・

白峰三山
07asahitemaesiramine3zan.jpg 
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。その右に塩見岳の頭だけがちょっと見えます。
手前に鳳凰三山がかぶっています。北岳の右下が地蔵岳です。
雲海を挟んで手前に深田氏が亡くなった茅ヶ岳。

悪沢岳、赤石岳、聖岳
08asahitemaewarusawa.jpg 

南アルプスの山々がすべて見えます。

富士山の左(東)方向には丹沢の山々
09asahitemaetanzawa.jpg 

尾根の反対側(北)側をみると、まず目に飛び込んでくるのは
甲武信岳、三宝山。すぐ目の前という感じです。
10ashitemaekobusidake.jpg

その左、遠くに日光、尾瀬、越後の山々(クリックで大きく)
11nikkoozwpano.jpg 

男体山から日光白根山までをアップに
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谷川連峰から苗場山方面(クリックで大きく)
13asahitemaetanigawanaeba.jpg 

浅間山、四阿山方面
14asahitemaeasama.jpg 

さらに左に目をやると
15asahitemamyokohiuti.jpg 
遠くに妙高、火打。

すばらしい景色に思わず時間を忘れてしまいそうです。

この露岩から朝日岳までは緩い登りです。

立ち枯れたシラビソと青い空のコントラストがきれいです。
16aozora.jpg 

【6:50 朝日岳】
17asahidake.jpg 

朝日岳の先は目の前が開け、眺望が良い。

富士山
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南アルプスを背にして、金峰山がきれいに見える。
19asahidakekinpusan.jpg 
甲斐駒ヶ岳から南アルプスの屏風だ。

金峰山の山頂をアップに
20kipusanup.jpg 
五丈岩が大きい。山頂とほぼ同じ高さだ。

ガレ場を1mくらい下ると右手に瑞牆山と八ヶ岳が見えた
21asahidakeyatu.jpg 

高層に雲がかかって青空の面積は少ないが、まずまずの
天気です。

ここから100m近く、一気にガレ場を下ります。
22asahidakesakigare.jpg 
帰りには登り返すことになります・・・

その後はさらに緩く下ります。

紅葉している木もちらほら。
23kinputozandokoyo.jpg 

鞍部から緩く登り、鉄山を巻いて行くと木が低くなってきます。
紅葉と富士山
24koyotofuji.jpg 

ハイマツの中を登っていくと賽の河原に到着です。

【7:38 賽の河原】
25sainokawara.jpg 

ここがまた絶景です・・・

その2へ続きます・・・
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Author:ブル
バイクとカツカレーを愛する中年ライダー。
登山の魅力にはまりました。

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