尾瀬は秋の気配 至仏山2 H25.8.25

パート1はこちら

山ノ鼻から828mを登り、いよいよ至仏山山頂です。

【11:16 至仏山(2228m)】
33sibutusancho.jpg 

二等三角点
34sibutusankakuten.jpg

山ノ鼻から3時間25分かかりました。

さすがに人気の百名山。すごい人の数です。30名の団体の記念撮影にはまいりました・・・

勝手に燧ヶ岳は男性的、至仏山は女性的だと思っていましたが、尾瀬ヶ原と反対側を
見てびっくり。かなり切りっ立った断崖になっていました。
35sibusachokara.jpg

片品側では至仏山と呼ばれて
いましたが、利根側で岳倉山と呼ばれていたそうです。倉は崖という意味があるそうで
まさしく崖なんです。女性的なイメージでしたがちょっと変わりました。
いや、女性的かな・・・優しさと厳しさと・・・  ま、どうでもいいことですが・・・。

アヤメ平
36sibutuayamedaira.jpg  

燧ヶ岳のアップ  俎くらにはガスがかかっています
37hiuchiup.jpg


尾瀬ヶ原のオアシス 竜宮小屋  奥には見晴の小屋 
38ryugukoyatomiharasi.jpg 

尾瀬沼  奥には帝釈山
39sibutuozenuma.jpg 

会津駒ヶ岳  ちょっとガスっています
40sibutuaidukoma.jpg 

利根側にはならまた湖
41sibutunaramatako.jpg 
水が少ないです。土がたくさん見えています。
子どもが小さい頃、ならまた湖でカヌーやキャンプをしたのを思い出しました。

平ヶ岳  私にはたぶん登れない山かな・・・
42hiragatake.jpg 

写真を撮り、お昼ご飯を食べのんびり。

【11:56 至仏山を出発】
小至仏山を目指します。
小至仏山へは気持ちの良い稜線。アルペン的な雰囲気満点。
43kosibutuhenoryosen.jpg 
花もきれいだし、人気の山であることがわかります。

ヒメシャジンかな?
44himesyajin.jpg 

イブキジャコウソウ
45ibukizyakoso.jpg 


山頂方面を振り返ると青空だ。
46sibutuaozora.jpg 

【12:53 小至仏山(2162m)】
蛇紋岩の恐怖と膝痛で1時間近くも要しました。
小至仏山からも絶景です。

笠ヶ岳と武尊山
47kasagatakehotakayama.jpg 

ならまた湖の奥に朝日岳。谷川岳はガスの中で見えません。
48kosibtuasahidake.jpg 

小至仏山からどんどん下ります・・・といってもゆっくりです。

【13:31 オヤマ沢田代(2040m)】
49kasagatakebunki.jpg 

湿原が広がります。
50oyamasawatasiro.jpg 
ミヤマアキノキリンソウが咲く。

タテヤマリンドウ
51tateyamarindou.jpg 
今年も出会えたよ。湿原の中にたくさん咲いていました。

さてこの先、樹林帯に入ります。風が遮られ少し暑い。
残り2kmがとても長く感じられました。

【14:51 鳩待峠】
花豆ソフトを食べました。
52hanamamesoft.jpg 
ほんのり豆の香りと甘さ。おいしい♪

帰りも900円払い、シャトルタクシーで尾瀬戸倉駐車場に。
900円は高い。

花咲の湯で温泉。600円。露天風呂が気持ち良い。

帰りは関越渋滞50km。でも、中央のように完全に停止することはほとんどなく、
ゆっくりでも流れていたのでそんなにいらいらすることもなく帰宅。

尾瀬、やっぱりいいなぁ~。

【今日のコース】
歩行距離 約10.7km
累積標高差 約850m

鳩待峠6:32-7:36山ノ鼻7:51-11:16至仏山11:56-小至仏山12:53-オヤマ沢田代13:31-14:51鳩待峠
小休憩はたくさんとりました。

遙かな尾瀬ですが、早起きして日帰りで行ってきました。
水芭蕉の頃や7月の花の頃に比べだいぶ人が少ないように思いました。
でも尾瀬はいつ行っても良さそうです。景色も良し、花も良し。人気が高いのも
うなずけます。その分、団体さんも多く、すれ違いに時間を要したりもします。
30名の団体とかが山頂を占拠しているとちょっとがっかり。うるさくて・・・
ま、しょうがないですけど。

バッジ
53sibutusanbadge.jpg 
鳩待峠で購入

夏最後で山頂まで行けて良かった♪

今回の山の記録はこちら
スポンサーサイト
Home |  Category:尾瀬 |  コメントアイコン Comment18  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    

山頂が踏めてよかったですね。
高天ヶ原までの登りで振り返ると見える 燧ヶ岳と尾瀬ヶ原
あの景色は素晴らしくて、何度も振り向きたくなりますね。
花豆ソフトもなつかしい (^^) また食べに行きたいです♪
ひざ痛がなんとか回復してくれるといいですね。

こんばんは。
山頂まで行けて良かったです。行く途中雨が降って
どうなることかと思いましたが。
至仏山、花がたくさんで何時間でもいられる
感じでした。泊まりで尾瀬ヶ原やアヤメ平と
セットだとさらに楽しそうです。
花豆ソフト、豆の甘さがたまりませんね。

ブルさん こんばんはー。
お天気がどうかな。雨の蛇紋岩じゃ滑るよな~。
なんて気になってましたが、眺望にも恵まれた
素敵な山行でしたね。
至仏山から小至仏山までの稜線がホント素敵です。
私が行った時は乳白色の世界でした。(汗)
どこかのタイミングで尾瀬の紅葉を…と狙ってますが
やっぱり至仏山も魅力的だなぁ~。

こんばんは。
尾瀬は綺麗なところですね。ずっとずっと以前の登山で゛はないですが尾瀬に行ったことがありました。もう忘れてしまいましたが。トリカブトが綺麗ですねぇ~、今年ずっと美ヶ原に行く時さがしていましたが見つけることが出来ませんでした。猛毒のお花ですが、好きなお花です。ガスがかかっていていけなかったですが、青空も出てお花もいっぱいで良かったですね。

そうですか、考えたことなかったけれど、尾瀬の山の日帰りできるんですね。何か行きたくなってきました。
それに、この時期は尾瀬ヶ原は花がないのに、山には結構あるんですね。

はじめましてー♪
わ~至仏山~この石ですよね~^^
また思い出して、2記事続けて読んでしまいました~
私の時はあまり展望も花もイマイチだっただけに
また感動です~
天気もよくて何よりでしたね
また見に来させて下さいね♪

こんにちは。
至仏山、いい山でした。同行した2人は
尾瀬が初めてだったようで美しさに感動
していました。でも蛇紋岩には苦戦。
濡れているところもありスリップ注意でした。
小至仏山への稜線はアルプスのようですね。
景色の良いときに登り直した方がいいですよ。
北八つの紅葉もいいですよ。

こんにちは。
トリカブトの紫は本当に鮮やかでした。
もっと薄い色が多いのですが、そういう
種類なんですかね。美ヶ原にもあるんで
すね。また写真見せてください。

こんにちは。
尾瀬の日帰りは十分に可能ですが
あのシャトルタクシーが高いですね。
1泊であれば大清水や御池から入り
たいところです。
でも、尾瀬は素敵なところなので、また
日帰りでも行くと思います。

はじめまして。ありがとうございます。
蛇紋岩が黒くつやつやしていると足を
奥のが怖くてなかなか進みませんでした。
一度転んで尻を強打してから岩は慎重に
なりすぎてしまっています。
今後ともよろしくお願いします。

この時期の尾瀬も良いですね。
花の至仏山だけあって、夏の花もてんこ盛り。
まもなくすると緑から茶へ。いつの季節でもいいもんです。
となりの笠ヶ岳も興味ありです。

こんにちは♪

尾瀬の山行かれたんですね~!
今回はとってもお天気良くて良かったですね(*^^*)
山頂の写真、山と真っ青な空がとっても素敵です。

登ったあとのソフトクリームって、
格別に美味しいですよね(~▽~@)

湿原の花は少なかったですが、
それでも多くの花に出会えました。
至仏山も予想以上にすばらしい山で
また季節をかえて登りたいですね。
笠ヶ岳、なかなかいい格好をして
いますね。鳩待峠から至仏山と
2座行けそうです。

尾瀬、やっぱりいいですね。久しぶりでしたが
大満足で帰ってきました。
青空の写真はわずかに見えた青空を撮影
しました。この日はほとんど雲に覆われて
いたので。
下山後のソフトクリーム、最高です♪よね。

 八ヶ岳・北アルプス・上越と この8月はそれぞれ山容の
異なる峰歩きを満喫され、羨ましく想います。
古くから岩ゴツと呼ばれる至仏山、歩いてわかる山容です。
オゼソウとかホソバヒナウスユキソウとかの印象で
女性的イメージを持つ方が多いのかもしれませんね。
 スポーツマンらしいブルさんのストレートさとちょっとした
優しさがいつも楽しみなレポです。

こんばんは。
至仏山は女性的なイメージでしたが
ほんとうに歩いてみて印象が変わりました。
尾瀬っていいですね。
今年は槍も雨飾も登れず泊まりはちょっと
残念でしたが、また来年の楽しみにとって
おきたいと思います。

至仏山、お花がたくさん咲いてるのですね!ステキ☆
つるつる滑る蛇紋岩、稜線歩き、高みから眺める尾瀬ヶ原。
いつか行ってみたい場所です。
いつも楽しいレポをありがとうございます♪

こんばんは。
尾瀬、久しぶりでしたがやっぱりいいところ
でした。歩いて楽しいです。蛇紋岩は怖い
ですが・・・
車なら日帰りで十分に楽しめますのでぜひ。

Home   Top
 
プロフィール

ブル

Author:ブル
バイクとカツカレーを愛する中年ライダー。
登山の魅力にはまりました。

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
フリーエリア
現在の閲覧者数: